2019年12月22日開催の全日本選手権では、鍵山優真選手が3位に輝きましたが、お父さんの驚いている様子がとても印象的でしたよね。
鍵山優真選手のお父さんが直々にコーチをされていますが、1992年アルベール五輪と1994年のリレハンメル五輪の日本代表として出場された方でもあります。
その時の順位は13位、12位でしたが日本代表の中ではトップクラスの成績でした。
そんな鍵山優真選手のお父さんは杖をつかれていましたが、病気は脳梗塞と言われていますので現時点でわかることをまとめていきます。
また母親についてや鍵山優真選手の身長についても気になりますので、調査しご紹介していきたいと思います。
全日本選手権の動画も調査しますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
◇記事内容がこちら
鍵山優真選手の父親の病気は脳梗塞?母親や身長について
鍵山優真選手の全日本選手権の動画集


鍵山優真選手の父の病気は脳梗塞?母親や身長は?
久しぶりに心動かされた
スケーター鍵山優真くん💕
スゴい16才🎶
コーチであるお父様の
鍵山正和さん、杖をつかれた姿
少し痛々しかったけど
オリンピック代表の勇姿
はっきり覚えています
がんばれー😆🎵
左の写真は現役時代の正和さん#全日本フィギュアスケート選手権2019 #鍵山優真 #鍵山正和 pic.twitter.com/DUL49eMcst— こゆき (@koyuki71834715) December 22, 2019
鍵山優真選手の父でありコーチである正和さんは、1991年から全日本フィギュアで
3年連続で優勝を成し遂げた方なんです。
鍵山優真選手の実力を目にすると、父・正和コーチのすごさも伝わってきますよね。
ですが2018年鍵山優真選手が出場する全日本フィギュアでは、正和コーチは体調不良のため会場に来ていませんでした。
この”体調不良”が脳梗塞であったと言われています。
お父さんが杖をつかれていた様子もテレビには映っていましたし、握手をする時も右手でしたよね。
左側には麻痺が残っていると考えられます。
脳卒中は症状により、「脳梗塞、脳出血、くも膜下出血」に分けられるようですが、脳卒中の麻痺にはこのような特徴があるようです。
- 脳卒中の麻痺には、手足が動きにくくなる、または全く動かなくなる症状がある
- 麻痺は脳の障害のあった場所とは反対の手や足に多い
このことから考えても、鍵山優真選手のお父さんの病気は「脳卒中」であった可能性が考えられます。
また鍵山優真選手の母親についても調査していますが、情報が判明しておりません。
ただ鍵山優真選手の身長が158cmですので、小柄なお母さんであり、また渾身的なサポートをしてくれる方であると推測しています。
きっと鍵山優真選手に対し父が直々にコーチをしている裏側では、鍵山優真選手の栄養面、心のケアなどに配慮しているのだと思います。
鍵山優真選手|全日本選手権の動画集
第88回全日本フィギュアスケート選手権
男子シングル表彰式
🥇宇野昌磨
🥈羽生結弦
🥉鍵山優真おめでとう✨
おつかれさま✨
ありがとう✨ pic.twitter.com/IuRPfchpd5— ぼんてん (@Mabt_3a4t) December 22, 2019
宮根も思わず「わっかわいいな❤️」#全日本選手権 #宇野昌磨 #羽生結弦 #鍵山優真 pic.twitter.com/ArLrCMEQOi
— ぱちくりおめめ (@vGwhUVPhYqV4Eab) December 22, 2019
めざましより📺③#鍵山優真 #宇野昌磨 pic.twitter.com/aTVGYQhkTX
— さっと🦋✧︎*。 (@kionmama6779) December 22, 2019
まとめ
「鍵山優真父親の病気は脳梗塞?母親や身長は?全日本選手権の動画も」の題材でまとめてきましたがいかがでしたでしょうか。
鍵山優真選手のお父さんも元日本代表でそのセンスを最大限に受け継いでいますので、まだ若干16歳ですし今後の活躍から目が離せません!
最後までご覧いただきありがとうございました。
▼あわせてどうぞ

